高熱のお子様が急増しております！

・発熱（37.5～39.0℃）

・RSウイルス（咳がなくても陽性の事例が多いです）

またRSウイルスが『陰性』の場合でも高熱のお子様がいます。 

夏の疲れが出やすい時期でもありますので、早めの受診や検査をお願いいたします。

皆様お気を付けください。

保護者各位

市内のコロナ感染者が日々更新されているところです。当園でも改めてコロナ対策を見直しているところです。

同居のご家族に（保護者・園児のきょうだい）に風邪症状のある方は玄関で受け入れ、お迎えの対応をしますのでインターホンでお知らせください。

また、濃厚接触者に該当されてPCR検査を受けるなどされる場合はお知らせをお願いいたします。

土日の連絡先や対応はこちらからご確認いただきますようよろしくお願い申し上げます。

保護者の皆様

先日もお知らせしましたが、再度お知らせです。

RSウイルスが全国的に流行中で園内でもでております。

呼吸がゼロゼロ、ひゅーひゅーいう、鼻水がひどい方は早めに受診しましょう。

０～１歳の間は特に重症化しやすいので要注意です！

厚生労働省RSウイルスQ＆Aより引用（リンクから開けます）

RSウイルスの感染による呼吸器の感染症です。RSウイルスは日本を含め世界中に分布しています。何度も感染と発病を繰り返しますが、生後1歳までに半数以上が、2歳までにほぼ100%の児がRSウイルスに少なくとも1度は感染するとされています。症状としては、軽い風邪様の症状から重い肺炎まで様々です。しかしながら、初めて感染発症した場合は重くなりやすいといわれており、乳期、特に乳児期早期（生後数週間～数カ月間）にRSウイルスに初感染した場合は、細気管支炎、肺炎といった重篤な症状を引き起こすことがあります。そのため、特に乳児期早期（生後数週間～数カ月間）のお子さんがいらっしゃる場合には、感染を避けるための注意が必要です。

ーおわりー