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保育園ブログ

【うみ】遠足ごっこの様子

先日はだいちチームと一緒に海空公園に行きました♪

カートに乗って、さあ出発ーーー!!

遊具で遊んだり、走り回ったり、たくさん体を動かしました。

ジュースを飲んで少し休憩、、、

とっても楽しい遠足ごっこになりました♬

【動画】運動会を終えて

先日はご多用の折、運動会にご参加ありがとうございました。

運動会当日は時短で実施したため、改めてこれまでの経緯やコメントをお伝えいたします。

 

9月に運動会を予定していた市内の保育園は相次いで運動会を中止しました。当園も園外の会場でなんとか実施できないものかと計画しておりましたが、緊急事態宣言が明けの状況が予想できないことから断念しました。

なんとか『本番=保護者の皆様に直接みていただく』をできないかと検討した結果、全園児で実施するのはとても難しいため屋上園庭で各チームの運動参観としました。

 

『練習』を通しての成長は技術的な面でダンスが上手になったり、逆上がりができるようになったりします。精神的な面では、運動を楽しく感じたり、最後まで諦めずに頑張ったり、目標に向かって努力したり、友達と認め合い、励ましあってチームワークを高めたりするなどたくさんあります。

『練習』の集大成で『本番』を経験すると、見られている『緊張感』や、力を出し切った『達成感』を味わうことができます。上手くいってもいかなくても、『本番』を経験することで心に残るものはとても大きいです。

 

このような思いや考えから、規模は小さいながら『本番』を経験することができましたのも皆様のご協力あってのことと感謝申し上げます。屋上での大きなイベントは初めての試みで至らない点が多々あったかと存じますが、皆様のご協力あって、移動、入れ替え、検温、キープディスタンスとスムーズに行うことができました。

兄弟で在園するご家庭の中には、出番が続けてではなく、間が空き、待ち時間ができて、大変ご不便をおかけしたことと存じます。

また、園行事の際は、向かい側の健診センター様のご好意で駐車場を貸していただきました。保護者の皆様、地域の皆様に支えられて保育園でこどもたちとともに『おもしろいいこと』ができますこと心より感謝申し上げます。

今後の行事・園生活も何卒よろしくお願い申し上げます。 

 

 

当日の動画はこちらからご覧ください。

※うみ&だいちの動画は一つにまとめています。他のチームはプログラムごとに分かれています。

 

 

 

【だいち】遠足ごっこ

うみ・だいちチームで遠足ごっこにでかけました!

遊具で遊んだりお楽しみのジュースを飲んだりして楽しく過ごしました♥

今回の写真は、はいチーズの展示をお楽しみに♪

おむすび岩でおむすびを食べる!

ダジャレのようで、中身は大真面目なこの企画(笑)

くじらチーム最大級の大冒険に今年も行ってきました!

行きのバスの中はなんともにぎやか🎵

大変なのはこれからです。

 

おむすび岩の登山道に入口付近にミズゴケの径があります。

ふわふわしてるね~と感触を感じています。

 

少しずつ勾配がきつくなり始めます。

「よーし、あきらめないぞ」とお友達がつぶやいたひと言にみんなが勇気をもらいました。

 

道が険しくなって木につかまったり、四つ這いになって登っています。がんばれ!

 

てっぺんについておむすび岩の景色を見たみんなの表情!感動!

 

 

おむすび持って、おむすび岩と記念撮影📸パチリ

 

 

おむすび、おいしい!お母さんのおむすび自慢が始まりました。

ミートボールが入ってた!天むすよ!などなど❤

お母さん、ありがとうございます❤

 

 

下山はもっと大変!「○○君、大丈夫?」「ここ滑るよ」と子ども同士声を掛け合う姿もありました。

 

下りた時、子ども達から自然と「楽しかった~!!」と…友達と一緒なら困難も楽しさに変えられますね。

くじらチームさん、がんばったね!

【にじ】遠足ごっこをしました!🚌

今日は雨が降って遠足に行けず残念でした…

でもお弁当を食べてニッコリ笑顔のにじチームさんです🎵

次は29日(金)に計画しました!次は給食ですのでお弁当はいりません。

 

 

アート展 ~講師からのメッセージ~ そらチーム以外もぜひご一読ください💡

 実は子どもは大天才!!

~子どもの絵の見方~

 

“美”とは、『色』と『形』の調和です。その感覚は1人ひとりがそれぞれ違い、それを“個性”と言います。ですから、見えたままの色、数でなくても、「この色はここに置いた方がきれいだな」、「このパンは1個しかないけど3個描いた方がバランスがいいな」とその子が感じて描いたとしたら、それはその子が感じた“美”なので、全てを認めてあげることが大切です。もし、「そこはその色じゃないでしょ!」「何で1個しかないものを3個も描くの!」と言ってしまうと、子どもは大人に認められたいという気持ちをみんな持っているので、自分が描きたいものではなく、大人から褒められる絵を描こうとします。そうして個性が無くなっていきます。また、「そんなにガミガミ言われるのなら描かない方がマシ」と思い、描かなくなります。そして、「やっぱり自分がいいと思っていることってダメなんだ、、、」と、どんどん自己肯定感が低くなってしまい、自信のない子になっていきます。

極端な話、パンに見えなくていいんです。綺麗な色づかいだったり、面白い線だったり、その子にしか描けないような絵になっていれば、素晴らしいのです。

  

例えば、この絵を見て下さい。ぐちゃぐちゃに描いているし、バックも塗っていないしとても上手とは言えない絵ですが、実は『バスキア』という、ピカソの再来と言われた人が描いた絵で、億を超える値段で取引されています。『バスキア』は、残念ながらもう他界してしまっていますが、生前は、「僕は上手に描く事には全く興味ない。子どものような絵を描きたい!」と公言していました。

それほど芸術家からすると子どもの絵は魅力的なのです。

 

踊りや歌や絵などの表現活動は、人間がまだ言葉を持たない頃から行われている、人間の本質的な活動です。それを否定されてしまうと、全人格を否定されたくらいのショックを受けるといわれています。表現を認めてあげる事こそが、人格形成において自己肯定感を高める上でとても重要な事の一つになりますので、ぜひお子さんの作品をほめてあげてください。

 

今回の活動は、モチーフをパンにして、単純にも見えるし複雑にも見える、描きやすく自由度が高いものを選びました。(あまりにも複雑なモチーフだと、できないと感じる子もたくさんいるからです。単純にすることによって、子ども達はみんなのびのび、楽しく描いていました。)

 

そして、こだわったのは、『画材』です。使用した絵の具は“速乾性のある油絵具”のような特殊な絵の具で、プロの画家も使用しているようなもので、正直とても高価です。「子どもだからもったいない」と、安価なもので描いてしまうと、色がどんどん混ざってしまい汚い作品ができて終わってしまいます。この絵の具だからこそ、色がどんどん重なり合っていったり、きれいな混色ができたりするのです。また、紙もキャンパス地のような風合いが出る特殊な紙を使用しました。これらの条件がそろったので、素晴らしい作品が出来上がりました。正直、費用も掛かることなのですが、使用にご理解頂いたくじら保育園さんに感謝致します。

 

何よりも大切なのは、“大人が手出し口出しをしないこと”です。簡単な絵具の使い方は伝えましたが、その他はほとんど何も言っていません。子どもが描きたいことを考え、自由に表現したものです。子どもの能力を開放してあげるのは、すべての行動にいちいち指導するのではなく、環境を整えた上で手出し口出しを最小限にしてしっかり見守ってあげる事が大事です。そして、子どもたちが作った作品を100%認めてあげる。それが、子どもに関わる大人ができるとても大切な事です。だから、みんなの作品は、みんな違っています。

『みんな違ってみんないい!!』 この考えが、今からの社会にとても大事な考え方になっていく事だと思っています。

 

くじら保育園の子ども達は、とても集中しとても楽しそうでした。早い子で30分、長い子では1時間やり続けました。ある子はメロンパンをとても大きく描き、その中にいろんな模様を描いてとても変化の富んだ作品に仕上げていったり、ある子は絵の具を塗ること自体がとても楽しくなっていき、何度も何度も重ねて塗っていき、有名な油絵の抽象絵画のような作品を作ったり、ある子はパンの上から薄く色を線で重ねていき、とても素敵な作品を作ったりと、みんなそれぞれに探求し、楽しんでいました。

 

私達大人の仕事は、『楽しかった~!またやりたい!!』と思わせてあげる事です。人間の能力は、経験すればするほどどんどん伸びていきます。しかし、『もうやりたくない』と後ろ向きになった時、意欲が無くなり経験が止まり、能力の伸びが止まります。今日、1人ひとりの子ども達が全員『できた!』と完成を自分で決めて、とても満足した表情でした。この、『楽しかった!』という思いになる事を、とても大切にしています。

 

子どもにとって1番大切な事は、『すべてを認めて、褒めてあげること』

今回も『バスキア』のような絵がたくさん生まれました。

何度も言いますが、お子様の絵をたくさん褒めてあげてください。

 

わくわく創造アトリエ 田上

 

【動画】『おつきさまこんばんは』🌕

当園のお昼寝の定番絵本『おつきさまこんばんは』を再現した寸劇です🎵

動画は幼児チームの様子ですが、

絵本は0・1・2歳児の乳児チームの定番です!

 

短いけど簡単な言葉で、話をするように読めるので

小さなお友達でもセリフを覚えて

一緒に言うこともあります。

寝る前に読んで、おつきさまと

一緒におやすみなさい…

【動画】昨日は中秋の名月でした🌕

昨日は中秋の名月でした。誕生会で園児に話ししたお月見の話を紹介します♪

 

今日はお月見です。

難しい言葉でいうと中秋の名月とも言って、お月見の日は『秋の真ん中で、真ん丸お月様が一番きれいな日』ですよ。

お月様は毎日違う形に変身していきます。真ん丸だけではなくて、半分こだったり細長かったりすることもあります。それはお空の上をぐるぐる動いているから。

今日はお月様がちょうどぴったり真ん丸の日で、9月は空気が澄んで1年1番、月がきれいに見えるからお月見の日なのです。

 

お月様は、お日様とかわりばんこで夜にでてきて、真っ暗な夜でも寂しくないように優しい光でみんなを照らしてくれます。きれいなお月様へ向かって、『いつも見守ってくれてありがとう』ってお礼を言ったり、お月様に『これから秋がどんどん深まって、おいしいお米や、栗、さつまいも、さといもなどがたくさんできますように』ってお願いしたりするんだよ。

 

昨夜は雲の切れ間から真ん丸のお月様が見えていました🌕

月の満ち欠けの話もしたので、機会があればおうちでも秋の夜長に夜空を見上げてみてくださいね。

【くじら】秋の味覚「くり」

くじらチームのお友達からりっぱな栗をいただきました。

おばあちゃんが送ってくださったそうでおすそ分けだそうです❤

食いしん坊の担任は栗の実で遊ぶより、やっぱり食欲の秋!今年の初物だし❤

給食の先生に湯がいてもらって、おやつで食べることに…

子ども達の前で、半分に割ってみると、ほっくりおいしそう( *´艸`)

いよいよ実食です!すると…

子:「せんせい、どうやって食べるん?」

先:「スプーンですくって食べるんよ」

子:「できん!」「かたい!スプーンがささらない!」

先:「えーーー!みんな家でどうやって食べるん?先生が子供のころはおやつでこうやってすくってよくたべてたよ?(と、40年前の話を持ち出す…💦)」

子:「家でおやつに栗とか食べたことない」

 

そうかー、子ども達は栗をこんな風に食べた経験がないんですね。

教えて、食べてみると、「あまい!」「おいしい」「お芋みたい!」と感想が聞こえてきました。

いい経験をさせてもらったね!ごちそうさまでした。

 

 

【くじら】9/13 ひまわりを描いたよ

ちょっと日が経ちましたが、玄関前に咲いたひまわりの花を写生したくじらチームさん。

いつの間にか子どもたちの背の高さを追い越して、見上げる高さになっています。

よ~く、観察して葉っぱの色の違いや葉脈、おしべとめしべの部分の形が星形になっていることに

気づいた子もいました。

ゴッホの「ひまわり」も素敵だけど、私はみんなの描いた「ひまわり」のほうが断然好きです♪

【防災】非常食体験をしました!(9月は災害と事件の防災月間です)

当園では年に1回、非常食体験を実施しています。

これまでは3.11『東日本大震災』にちなんで実施していましたが、今年は時期を変えて防災月間である9月にいたしました。寒い時期と残暑の時期の対応の違いも感じながら避難訓練と非常食体験に取り組みました。

 

9月は台風が日本に接近することが多いだけでなく、過去に大きな災害や事件のあった月でもあります。

1923年9月1日『関東大震災』、2001年9月11日『アメリカ同時多発テロ事件』などです。

(9.11に関する姉妹園のブログの記事を紹介します。こちらからご覧ください。

平和への思いをはせながら、災害に備えることの大切さを改めて感じました。

 

【避難訓練の様子 地震&津波】

防災頭巾をかぶりました!

 津波は高いところに避難しなくっちゃ!屋上園庭に集合です!

後ろに見える大野瀬戸から津波が来ませんように…

 

【非常持ち出し袋・津波のお話】

非常食、非常持ち出し袋、『非常』って言葉は『いつもと違う』ってことだよ。

 非常持ち出し袋の中を出して見てみました!

 

3.11の実話をもとにした絵本を読み聞かせしました。

津波の時は高台へ、いつも避難訓練は真剣に、早歩き早歩きで避難します。

 

 【非常食体験の様子】

アルファ米を水で炊きます。カレーは常温で食べられるアレルギーのないもの。

ストレスのかかる非常時に甘いものは気分が落ち着きます。

 

4回目の非常食体験ですが、毎年よく食べます。

非常食でもカレーは食べやすいようです。

 

うみチームは離乳食のお弁当パックを常備しています。

液体ミルクと、水に溶かせる固形のミルクもあります。

 

【あったかいってありがたいこと】

にじ・そら・くじらチームは、アルファ米を、水とお湯の両方で炊いて、食べ比べ。

水のほうは冷たいね…あったかいご飯のありがたさを感じました。

 

台風が近づいてきております。皆様お気をつけてお過ごしください。

※当園の災害対策や広島県・廿日市市の防災情報はこちらからご確認いただけます。

【だいち】栗に触れて遊びました

お友だちに栗を頂きました。皮付きの栗になかなか出会えないので、栗に触ってたくさん遊びました。

転がしたり、集めたり…思い思いに楽しんでましたよ。秋ですね!

「大きな栗の木の下で」をみんなで歌いました。

 

 

その名も『たまのりけん』!!

けん玉名人に教えていただいた技の中で、まだ名前がない技があったので『名前を付けて』と宿題になっていました。

お友だちと協力して玉を積み重ねて、最後に皿と剣のある部分をのせる

その名も『たまのりけん』!くじらチームが名付け親です。

 

 

【そら】アート教室をしました!

今日はアート教室がありました!

朝来たらいつもの保育室がアート教室になっていて、とても嬉しそうにしていた子どもたち。

 

テーマは「パンを描いてみよう!」本物のパンをモチーフに、絵を描きました。

イーゼルに画板をはさみ、まるで画家のようでした。

大人から見ると、パンって白や茶色のイメージがありますよね。今日はそんな大人の常識を取り払いました!

自分の思うようにパンを描いて、色を塗っていきました。

部屋は甘いパンの匂いで包まれましたが、子どもたちはとても集中して描いていました。

 

子どもたちの絵を見て、私はとてもこんな素敵な絵を描けないなと感じました…みんなの才能が思う存分発揮されたひと時でした。

アルバムにも写真を掲載しているので、ぜひご覧ください。

完成した絵は後日保育園に飾ります。子どもたちの頑張りを褒めてあげてくださいね!

夏祭りをしました!(動画を追加しました)

これまで、大野の夏は宮島水中花火大会、地域の神社の夏祭りなど楽しいことがたくさんありましたが、コロナによって歴史ある花火大会は打ち切り、夏祭りは中止になってしまいました…。

 

そんな中、お店屋やさんごっこをしていたそらチームさんに『お祭りごっこしたら楽しいんじゃないかな?』と提案したら「お祭りってなぁに?」、「行ったことはあるけれど小さい時だったから覚えていない」という子が多くお祭りをイメージしにくかったようです。

 

それなら保育園で夏祭りをしよう!と、そらチームが中心になって準備を進めてくれました。

お祭りが題材の絵本を読んだり、出し物のゲーム、屋台の看板などを準備したりしてとても楽しみに取り組んできました。

今日の様子の一部を保育士がブログにアップしているのでこちら(ブログ1ブログ2)からご覧ください。

一部ですがYouTubeショートの動画もこちらからご覧いただけます。

 

 

コロナ禍でもできること、集団生活だからできること、廿日市くじら保育園だからできることをこれからも引き続き取り組んでいきたいと思います。

 

 

【そら】夏祭りを全力で楽しみました!

8月の終わりに、そらチームさんがお店屋さんになって夏祭りをしました!

お店はヨーヨー釣り、お面屋さん、ペンギンのえさやりゲームの3つでした。

看板作りもそらチームさんが準備しました。えさやりゲームはペンギンの製作からエサの魚まで全てそらチームの作品です★

 

当日は赤ちゃんのうみチームさんから年長のくじらチームさんまで、たくさんのお客さんが来てくれました。そらさんははっぴを着て、お店屋さんとしてみんなを迎えました。

夏祭りを本当に楽しみにしていた子どもたち。

最後はくじらチームがお店屋さん、そらチームがお客さんになって夏まつりを楽しみました。

たくさんのお土産をもらうことができました。本当に楽しかったね!

先生たちも楽しかったです♪(^^)

 

夏祭りの様子はアルバムにも掲載しています。ぜひご覧くださいね!

 

そのほかの写真はアルバムに掲載していますので、そちらもご覧ください!

キッチンカーがやってきました♪(8月31日夏祭りの様子)

給食を作ってくださっている『株式会社りぼん』さんのステキなキッチンカーがやってきました!

8月31日の夏祭りではフライドポテトをこどもたちに作ってくださりました🥔

 

ただいま仕込み中🥄

 

 

ポテトチケットと引き換えです💡

 

 

あげたてホクホクでおいしかったよ~💛

 

次は何かな~🎵お楽しみに💕

【就活生の皆様】未来の保育士さんからの『園見学・問い合わせ・面接』随時受け付けております

コロナ禍での就活や実習など学生さんにとっては大変な状況が続いていると思います。当園は問合せなど電話、ZOOMなどで開園時間内で随時受け付けておりますのでお気軽にご連絡ください。

学生の方向けの情報はこちら

当園の保育の様子はこちら

当園の保育への思いはこちら

 

※緊急事態宣言中は園見学・保育実習・自主実習を停止しております。

※新卒の保育士人材紹介は受け付けません。

夏まつり

今日はくじら保育園のサブリーダー!!

そらチームが企画した夏まつりがありました。

朝からみんな気合いがはいっていました!

おめん屋さん、ヨーヨーすくい、ペンギンのえさやりゲーム

3つの露店が並びました。

かき氷屋さん、キッチンカーのフライドポテト屋さんも登場!!

幼児さんの給食は本物のお祭りみたいに、焼きそばとフランクフルトなどをパックに詰めてもらいました!

子どもたちは「今日はサイコーの日だ!!」と言っていましたよ(^_-)-☆

 

 

【そら】最近の様子

絵の具遊びや、平和のつどいの写真を少しですがアルバムに掲載しました。

「R3.7」のアルバムにも写真を載せています。お時間ある時に、普段の頑張っている様子やかわいい姿を見ていただけたらと思います!

 

写真はこちらから閲覧できます。

【平和のつどい】世界中の子どもたちが(廿日市くじらVer.)

8月6日は広島にとって大切な日です。

2021年8月6日の『平和のつどい』でこどもたちと話し合った平和とは『みんなが笑顔で楽しく過ごせたら平和だね』という結論になりました。

 

平和のつどいで『世界中の子どもたちが』を手話でうたいました。

 くじらのみんなが、世界中のこどもたちがみんな笑顔でいられるようにと手話を交えながら歌いました。

※ 換気を十分に行ったうえで一時的にマスクを外して歌っています。

 


保育園で笑顔で楽しく友だちと過ごした『平和な写真』に『世界中の子どもたちが』の曲をのせたスライドショーを見て、いつもと違う、いつもと同じ8月6日を過ごしました。

 

 

平和のつどいをしました

8月6日、広島にとっては大切な日です。保育園では平和のつどいを行いました。

こどもたちに身近なことから平和を考えることができるような内容でお話をしたり、歌をうたったりしました。

今日の詳しい様子はまた後日お知らせします。

 

ピース✌

【そら・くじら】スイカ割りをしました

 

 

 

 

そらチームとくじらチームでスイカ割りをしました!

そらチームも挑戦しましたが、あと一歩のところでなかなか割れず…くじらチームさんの力を借りて、みんなで割りました。「ここが割れたよ!」と指をさして、みんな大喜び。

スイカは給食でおいしく食べました★みずみずしくて美味しかったね!

【そら】みんなでピース!

 

 

うし公園での集合写真と七夕飾りと短冊をつけた時の写真です。

いちばん可愛くてかっこいい顔で撮ったので、それぞれの決め顔が光っています。